2050年のカーボンニュートラル（実質排出量ZERO）へ向けたアクションに欠かせないのがカーボン・クレジットの利用です。経済的負担を伴う省エネルギー設備投資、再生可能エネルギー設備の導入、森林経営など、CO2の排出量吸収や削減といった環境価値は大きな投資の上に成り立っています。

カーボン・クレジットの供給とこれに対する需要・マーケットが広がることによって、カーボンニュートラルへ向けてより飛躍することができます。
私たちはさまざまなビジネス・ネットワークやオフセット・プログラムを通じて、カーボン・クレジットのマーケットを盛り上げていきます。